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「セキュリティ・キャンプ 全国大会2016」で講師および協賛


セミナー&イベント - 2016.08.03

NTTデータ先端技術は2016年8月9日(火)〜8月13日(土)に行われる「セキュリティ・キャンプ全国大会2016」にて講師および協賛いたします。

「セキュリティ・キャンプ全国大会2016」開催概要

開催期間 2016年8月9日(火)〜13日(土)
会場 クロス・ウェーブ幕張
開催趣旨 セキュリティ・キャンプは、情報セキュリティの脅威が高まる現代において、ITに対する意識の高い若者に対し、情報セキュリティおよびプログラミングに関する高度な教育を実施することで、技術面のみならずモラル面、セキュリティ意識、職業意識、自立的な学習意識等の向上を図り、日本における将来の高度IT人材となり得る優れた人材の発掘と育成を目的としております。
講演概要
8/11(木)
8:30〜12:30
専門(3)
解析:3-D「The OOM CTF」
講師:ソリューション事業部 OSS基盤BU 半田 哲夫
Linux カーネル内のメモリ管理機構は非常に楽観的なため、 memory cgroup を使用して適切なリソース制限を掛けていない Linux システムでは、システムのメモリを枯渇させて動作不能に陥らせる Out of memory local DoS 攻撃が簡単に成立してしまいます。そして、攻撃する意図が無くても成立してしまうことがあるため、原因不明のハングアップなどLinux システムの安定稼働を阻害する要因にもなっています。
この枠では、メモリ枯渇に起因したバグの見つけ方(バグ・ハンティング)について学びながら、(講師が偶然見つけた脆弱性から始まり現在も進行中のトピックである)Linux カーネルのメモリ管理をめぐる死闘を振り返り、メモリ枯渇に起因したバグを絶滅させることができない状況にどう対処すればよいのかについて考えます。
【キーワード:サーバ管理、カーネル】

当社は「セキュリティ・キャンプ実施協議会」の会員企業です。