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Oracleコラム ボトル片手にOracleデータベース




山田精一

オラクル事業部
第二技術担当 クラウドビジネス推進グループ
チーフエンジニア

山田 精一

はじめに

はじめまして。これから不定期でコラムを書くことになりました。内容としては、Oracle製品を中心としたインフラ領域に関することを予定しています。だけれど、それなりに長くIT業界にいるので、個別の製品にとらわれない、何か面白いことや役立つことも書ければと考えています。

わたし自身は、以前Oracleデータベースに関する雑誌連載や書籍を書いていたこともあって、Oracleにどっぷりだった時期も長いのですが、最近はLinuxを中心としたオープンソースソフトウェア(OSS)にもかかわっています。

商用製品、OSSのどちらにも良さや適した分野があり、それらをいかにうまく活用するかがエンジニアの腕の見せ所の一つでしょう。顧客要件もあるので、好き勝手な製品選択はできませんが、クラウドも含めた幅広い製品知識・見識を持つことはエンジニアとして重要だと考えています。

また近年注目しているのは、継続的インテグレーションや継続的デプロイメント/デリバリー、DevOps、インフラの自動化といった、システム開発・運用プロセス全体の新しいムーブメントです。すべてのシステムや企業に適用できるわけではありませんが、長らく「労働集約型」と言われてきたIT業界に変化が訪れることを願ってやみません。

最近では、新しいデプロイ手法である「ブルー・グリーン・デプロイメント」「Immutable Infrastructure」の話を聞いたときには、その割り切りぶりに驚きました(これらの用語の詳細はネットで検索してください)。こちらも適用できるシステムは限定的ですが、これらを提唱した人たちのすごさを感じます。

だいぶ話がそれてしまいましたが、ここで少しわれわれオラクル事業部の紹介をします。
オラクル事業部は、名前の通りOracle製品を取り扱う事業部です。NTTデータグループにおけるOracle製品の専門部隊として、Oracle製品の販売(ERP関連製品を除く)から製品サポートまでワンストップで提供するとともに、技術支援サービスとしてOracle製品を使ったインフラ構築を行っています。最近ではExadataをはじめとするEngineered Systemsを利用した構築案件を多数手掛けています。

事業部の業務内容の詳細は、こちらのページをご覧ください。
http://www.intellilink.co.jp/solutions/oracle/index.html