テクノロジーで人や情報をつなぎ
新規ビジネス創出や業務変革を加速する

knowler

企業内に散在するデータを収集し
人やプロジェクトの情報を組み合わせることで
データをナレッジに変え
経験や多種多様なインテリジェンスの繋がりを
作り出すことで新しい価値を生み出します

TOPICS

  1. TOPICS

    2024.03.21

    DX時代に重要なナレッジ、そのマネジメントとセキュリティ
  2. TOPICS

    2024.03.19

    ナレッジマネジメントソリューション「knowler」特設サイトを公開しました

  3. TOPICS

    2022.02.28

    ナレッジマネジメントソリューション「knowler」の紹介動画を公開しました

企業内ナレッジの有効活用により
改善できる業務は数多くあります

そんな課題の解決策として

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デジタル化を推進するための
スマートナレッジマネジメントソリューション

knowler (ノウラー)

  • ドキュメントの共有はもちろん、これまで共有が難しいとされていた社員の持つ経験やノウハウを視覚化し、全ての社員が企業グループ内のナレッジに容易にアクセスし活用できるプラットフォームを提供することで、ナレッジドリブン経営の実現を支援します。

特長

knowlerは、20年に渡るNTTデータのナレッジマネジメントの取り組みから生まれたソリューションです。その過程で蓄積したナレッジを元に、ナレッジシェアの方針策定からシステム構築、取り組みを加速するための運用までワンストップで支援します。

  1. グローバルのナレッジに
    スピーディにアクセス

    AIを活用した自然言語処理による情報検索、機械学習によるリコメンドが可能なうえに、グラフィカルな画面からの複合的な検索、多言語対応によるグローバルなアクセスがスピーディに

  2. 人と人との
    つながりを促進

    社員が持つナレッジや経験を共有することで
    社内の相互理解を促進し、人と人の新たな繋がりを創出

  3. 生成AIの活用による
    ナレッジ活用の高度化(予定)

    蓄積されたナレッジに、生成AIを組み合わせることで、動画検索精度の向上、提案書骨子の自動作成など、ナレッジ活用の高度化を推進

機能概要

  1. ナレッジプール

    • SharePointやBox、Confluence等社内に散在するドキュメントを一元化し、社内のナレッジのポータル機能を提供します。
    • 企業内のあらゆる無形資産(ナレッジ、研究成果、アセット、know-who等)を社員に公開することで、ナレッジドリブンな新たな働き方を実現します。
  2. know-how x know-who
    ~企業内の
    まだ見ぬ出会いの創出~

    • ドキュメント化されたナレッジの共有だけでなく、人や組織、プロジェクトといった企業内の情報を一元的に探索することで、暗黙的な知見や資産との出会いを創出します。
    • know-how(ナレッジ)と、know-who(人・組織)の情報をシェアすることで、企業内の人と人、人と情報の新たな出会いを生み出し、無限の可能性を拓きます。
  3. 関係性の可視化
    (コネクショングラフ)

    • 人やプロジェクト、ナレッジ等の関係性をグラフィカルに表示することで、社内のアクティビティを可視化可能です。
    • これらの関係性を連鎖的に探索することで、知らない企業内の新たな情報(ナレッジ、人、組織)にたどり着くことが可能です。
  4. 企業の情報資産を守る
    セキュリティ機能の提供

    • ドキュメントの不正な利用を抑止しつつ安全に共有するための透かし機能や、権限を持つ者のみが参照可能な暗号化機能(Azure Information Protection連携)等、情報共有時に重要となるセキュリティ機能を提供します。
    • ナレッジを提供する側が懸念する情報流出を抑止する機能を提供します。
  5. 新たな出会いを生みだす
    コミュニケーション支援
    ~Teams連携機能~

    • 社内の有識者を探索し、メールやTeams等でシームレスなコミュニケーションが可能です。これにより、身近なところに有識者がいなくても、全社の中の有識者の知見やサポートを得る事が可能です。
    • 社員のプロフィールを共有することで、社内の相互理解が深まり、円滑なコミュニケーションを支援します。

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