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Oracle Database 11g R2: セキュリティ(短縮版)

概要

このコースでは、Oracle Databaseの機能を使用して、各組織のセキュリティ要件、プライバシ要件およびコンプライアンス要件を満たす方法について学習します。

米国企業改革法、HIPAA、英国1998年データ保護法などの現行の規制環境では、データベース・レベルでのより堅牢なセキュリティが必要です。データベースの保護方法とセキュリティを高めるデータベース機能の使用方法について学習します。このコースでは、一般的な問題に対して推奨されるアーキテクチャを提供します。

また、監査、列レベル、表領域レベルおよびファイル・レベルでの暗号化を含むペイメント・カード産業データ・セキュリティ標準(PCI DSS)に対応した暗号化、仮想プライベート・データベース、Oracle Label Securityといったデータベースのセキュリティ機能について説明します。Oracleネットワーク・セキュリティのトピックの一部として、リスナーの保護やIPアドレスによる接続の制限などが含まれます。

コース詳細

期間 3日間
学習形態 集合研修 ※英語版でのご提供
対象者 管理者、データベース管理者、サポート・エンジニア、
システム・アナリスト、セキュリティ管理者、テクニカル管理者
前提条件 必要とされる前提コースまたは前提知識:
  • Oracle Database 11g: 管理ワークショップ I
  • Oracle Database 11g: 管理ワークショップ II
費用 ILT(集合研修):289,008円(税込)
※割引価格が適用される場合がございますので、詳しくはお問い合わせください
集合研修日程・場所 別途お問い合わせください

コースの目的

  • ファイングレイン監査の実装
  • 仮想プライベート・データベースの管理
  • セキュア・アプリケーション・ロールの管理
  • データベースとリスナーの保護
  • Oracle Label Securityポリシーの設定
  • 透過的データ暗号化の使用
  • Oracle Databaseの基本的なセキュリティ機能の使用
  • ファイルの暗号化の使用
  • Enterprise Security Managerツールの使用
  • ファイングレイン・アクセス・コントロールの実装
  • ユーザー認証モデルの選択
  • Oracle Advanced Securityオプションに関連付けられた利点と要件の説明
  • 表の列の暗号化と復号化

カリキュラム

Databaseセキュリティの概要
セキュリティ・ソリューションの選択
基本的なデータベース・セキュリティ
データベース・ユーザー、権限およびオブジェクトの監査
DML文の監査
Basicユーザー認証の使用
権限とロールの使用
アクセス制御
仮想プライベート・データベースの実装
Oracle Label Securityの概要
Oracle Label Securityの実装
Data Masking Packの使用
暗号化の概念
アプリケーション・ベースの暗号化の使用
透過的データ暗号化の適用
ファイル暗号化の適用
Oracle Net Services: セキュリティ・チェックリスト
リスナーの保護

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