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talk session 02

キャリア入社社員座談会

前職との比較、他社を経験したからこそわかる、魅力と課題。
NTTデータ先端技術にキャリア入社した社員たちが本音を語ります。

  • オラクル事業部
    システムインテグレーション担当

    A.K

    (2013年入社)
    経済学部
    経済学科卒

    2010年に大学を卒業。周囲が商社や銀行をターゲットに新卒の就職活動をするなか、「手に職がつくイメージにピンときた」とIT業界を志望する。大手SIerで3年勤めた後、転職エージェント経由で転職。

  • ITアウトソーシングサービス事業部
    方式コンサルティング担当

    K.Y

    (2016年入社)
    理学部
    環境科卒

    2013年に大学を卒業。新卒の就職活動では安定を優先し大手SIerに入社。「プログラミングをすると思っていた」が、ネットワーク設計に配属される。3年にわたり技術を蓄積し、NTTデータ先端技術へ。

  • ソリューション事業本部
    第二ソリューション事業部
    SDIソリューションBU

    J.N

    (2018年入社)
    工学研究科
    情報システム工学専攻修了(博士)

    2016年に博士課程を修了。「研究に没頭し就職活動に乗り遅れた」ため、紹介を通じて海外雑貨のWeb販売会社に就職。社内のIT部門として、WebプログラミングからPCトラブルまで1人で請け負ってきた。

上層部から若手まで、
「技術」が共通言語。

  • ──今日はキャリア入社のみなさんに集まってもらいました。他社での経験を持つみなさんの客観的な視点から、NTTデータ先端技術について語ってもらえればと思います。はじめに、前職ではどのような仕事に就かれていたのでしょうか?
  • SIerでネットワーク関連の設計・構築に携わり、見積作成などの営業支援も担当していました。とはいえ、元々ITに興味があったわけではなく、就活では「とりあえず大手に」という気持ちで入った会社だったんです。
  • そこからどうしてエンジニアを志すようになったんですか?
  • やっぱり、技術が身についていないと設計にも営業にも説得力がないなと感じたんです。プライベートの時間も割いて勉強するようになり、そこから「若いうちにもっと技術を吸収したい」と転職に至りました。
  • 私もSIer出身で、技術を追求したくて転職したんです。前職では海外パッケージソフトのマイグレーション案件を担当していて、性能試験やハードウェアサイジングなどを行っていました。業務は楽しかったのですが、技術者よりマネジメント層が重宝される社風に馴染めなかったんです。NTTデータ先端技術の面接では、上層部の方々がみんな技術に明るくて嬉しくなってしまいました(笑)。
  • わかります。私の面接も学生時代の研究分野の話で盛り上がりました(笑)。私は大学院でSDNを学んでおり、専門知識を活かした仕事をしたくてNTTデータ先端技術を受けました。当時は海外雑貨のWeb販売会社で社内SEをしており、自社Webサイトのメンテナンスなどをしていたんです。社内のIT部門も1人で兼ねていたので、プリンタのトラブルやWindowsアップデートまで面倒をみていましたね。
  • 全部1人だったんですか……。
  • 他に頼る人がいないので、自己流でやるしかなくて。エンジニアを目指すならこのままではいけない、しっかりした組織の元で経験を積みたい、と思ったのも転職の動機のひとつでした。
  • ──入社の前と後で、イメージギャップはありましたか?
  • NTTグループなので固いイメージを持っていましたが、グループ内でも自由なほうではと思います。服装もカジュアルですし。
  • 前職は私服だったので、入社前は「明日からスーツか……」と思っていたんですが、もっとラフでびっくりしましたよ(笑)。客先に行かない場合は特に気にしてないですよね。
  • 社風も「堅い」と思っていたので、いい意味で裏切られました。上司も技術力があるので、「技術」がひとつの共通言語になっている。個人の裁量も大きくて、仕事を進めやすい空気をすごく感じました。
  • 確かに、「若手=下積み」じゃないですよね。優秀な人にはどんどん任せるし、チャレンジしたい!という声を挙げれば機会を与えてくれる。人材をきちんと評価してくれる会社だと思います。

仕事のスタイルが変わり、
エンジニアとしての本業に集中できるように。

  • ──入社後、仕事のスタイルについてはどのように変化しましたか?
  • 大きく変わりましたね。現在は、とある大規模プロジェクトに参加しており、Windows/Linuxサーバ周りのチームリーダーとして業務にあたっています。前職では経験のない数百人単位のプロジェクトで、求められるレベルも高いです。
  • それだけ大きいと期間も長そうですね。
  • 前職では長くても1年程度でしたけど、今回は3年~4年ほどの期間ですね。「長期間のプロジェクトで開発工程をどう進めるか」など、大規模だからこそ考えねばならないことも多いですね。キャリア入社とはいえ、2年目でこれだけの経験が積める機会はなかなかないだろうと思います。
  • 私はK.Yさんと逆で、数人単位の小規模プロジェクトを次々とこなす感じですね。OracleのDB基盤や監視製品の設計構築を担当するようになり、アプリケーションを扱っていた前職とは異なるレイヤーの仕事を経験できています。あと、仕事上の変化では「雑用が減った」のが大きいですね。
  • 雑用というと?
  • 前職では、若手社員がリース資産の管理や、頻繁に入れ替わる協力会社のPC手配、部内の資産管理やセキュリティチェックなど全て行っていたんです。業務の時間を圧迫しますし、モチベーションも下がってしまって……。今は担当の方が全て取り仕切ってくださるので、本業に集中できます。J.Nさんは、いまどんな仕事をしているんですか?
  • 転職して以来、研究関連の案件に携わっていて、SDNのPoC開発や最新のルータ機能の検証など、研究のサポートをしています。仮説の立て方や資料の調べ方など、博士課程での研究プロセスが今になって役立っていると感じます。前職ではRubyでプログラミングもしていたので、コードの可読性なども意識して取り組めるようになりました。仕事のスタイルが変わっても、過去の経験は無駄にならないのだなと思いますね。

技術が好きだからこそ、
目の前の課題を解決したい。

  • ──上司や同僚など、周囲の人々から刺激を受けることはありますか?
  • たくさんあります。社内の勉強会では「そんなことも知っているんだ」と驚いてばかりです。
  • ここに来てから「何をどうやっても追いつけない人っているんだな」と初めて思うようになりましたね……。知識や思考が突出していて、これはもう違う世界だなと。
  • 技術が好きな方は、仕事とプライベートの境目がないですよね。家にサーバを立てている人もいますしね。勉強会で「サーバラックが重くて床が……」と話題になっていました。大変ですよね……(笑)。
  • 各分野に詳しい方が多いので、わからないことを社内チャットに流すと、必ず何かしら返答がありますよね。すごく安心感があります。
  • 不思議と皆で助け合う文化ができてますよね。
  • 部下の意見に耳を傾けてくれる上司が多いな、とは僕も感じます。ロジカルに考えてくれるというか。
  • 技術が好きだからこそ、そこにある課題を解決したくなるんでしょうね。
  • 私は結構上司に文句を言うほうなんですが(笑)。それでも最後まで聞いてくれますし、一緒の方向を向いて考えてくれます。「上司に気兼ねなく文句が言える」環境があるだけでも、随分働きやすいと思いますね。

技術力とビジネスマインドを
併せ持つ人材に。

  • ──これまで主にNTTデータ先端技術の魅力について聞かせてもらいましたが、他の会社を経験した皆さんだからこそ「こうすればいいのに」と感じる部分はありますか?
  • 事業部内の交流は盛んですが、事業部を超えたつながりがちょっと希薄のように思います。いろんな仕事をしている人ともっと横断的に交流できたら、それぞれの技術力も高まるような気がして。
  • 確かに。隣の事業部がどんな業務をしているのか、わからないこともありますね。誰が何に詳しいか把握できたら、新たなビジネスにもつなげられるように思います。
  • 交流会もちょこちょこありますが、もっと増えるといいですね。今のこの座談会もいろんな話が聞けて面白いですし(笑)。
  • ──それでは最後に、NTTデータ先端技術で活躍できる人物像について教えてください。
  • やはり、基本的には技術が好きな人になるでしょうか。誰にも負けない、という武器を持っている人は強いですよね。自分もいま、武器を明確にすべく模索しているところです。
  • 武器という意味では、なにかを極めたい人に向いていると思います。社名が「先端技術」なので技術に注目が集まりがちですが、例えばコミュニケーション能力を極めたい人でも大丈夫。技術やマネジメントなど、極める道はいくつもありますし。
  • 新しいビジネスを作る、という道もありますね。技術力がある会社だからこそ、ビジネスマインドを持ち合わせれば、より新しい道もどんどんできるのではと思います。
  • いくつも道があったほうが、働くのも楽しいですから。
  • 私たちも、新しいチャレンジを続けていかないといけないですね!
  • ──ありがとうございました。
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