menu

GEEK Figter No.01 TECHNICAL DIRECTOR

ソリューション事業部 2006年入社

超えるべき壁は、
高ければ高いほどいい

お客様の前でだけ
動かないシステム

入社2年目の頃、インターネット関連サービスを提供するお客様に、私が開発担当したシステムのデモを行ったときのことです。事前の準備段階では上手くいっていたのに、なぜかお客様の前でシステムが動作しません。そのデモによって得られると思っていたお客様のフィードバックはもちろん、当社への信頼も損ねてしまうという結果に。デモが動かないと分かったときは「なんでだ?」という気持ちがいっぱいで、もう一度試しても動くことはありませんでした。原因は、環境に依存するバグでした。開発現場での環境では動作するのですが、デモをした環境では動作しないことが分かったのです。後日、事情を説明することでお客様の理解を得ることができ、デモも無事に行うことができました。この失敗で学んだことは「思い込み」を捨てること。システムは動くだろう、動くはず、という思い込みを捨てて取り組むことの大切さです。また、日頃からお客様とのコミュニケーションを深め、信頼関係を築いておくことも痛感しました。

社長と事業部長から
表彰を受ける

当社における大規模金融系プロジェクトでは、ほとんどがウォーターフォール型で進められているのですが、今回はじめてアジャイル型の開発手法を導入し、効果を出すことに成功しました。妥協したアジャイル開発では効果が出ないので、アジャイル開発に合うように徹底的に現場に、アジャイルのプロセスを周知して、ルールや体制を整備。チームのメンバーも「やってよかった、ほかのプロジェクトでも取り組んでみたい」という声が上がりました。このプロジェクトでは、金融の事業部長から表彰していただき、アジャイル普及の功績で社長からも表彰していただくことができました。効果を出したときに思ったことは、どんなに困難なことでも必死に考えれば実現できるということです。難しいテーマであればあるほどやる気がでるのが私の強みなのですが、それがうまく作用したのではないかと思っています。アジャイルはすでに一般的に広まっています。アジャイル開発でより効率的・効果的なプロジェクトマネジメントができるよう、いろいろな工夫をしていきたいと思っています。

JOINED MOTIVATION入社動機

好きなプログラミングを生かしたいと思い、技術を強みにした会社を探していたところ、教授から紹介をうけたのがきっかけでした。NTTデータグループという安定した組織の中で、技術力を磨けるのではないかということにも大きな魅力を感じました。

MESSAGE MOVIE