高信頼メッセージングインフラ(ΣServ TrustMessage)
サービス概要
EDIやSCMなど、企業間や企業内拠点間における業務取引やデータ連携を実現し、コア・コンピタンスに集中することが求められています。
ΣServ TrustMessageは、インターネットを介した高信頼な通信を実現します。
次のようなご要望・課題をお持ちのお客様に最適な製品です。
コストと信頼性
- 専用線等の高信頼なネットワークは、ランニングコストが甚大。
- 安価なインターネットではプロトコル上、信頼性に不安。
相互運用性
- 各社・各組織の様々なプラットフォームに縛られない相互運用性が必要。
柔軟性・再利用性
- 通信層と業務層を分離して、業務要件の変更に柔軟に対応したい。
- 既存システムを利活用したり、他業務で再利用したい。
サービス詳細
SOAPプロトコル上で高信頼な通信を実現します。
- 国際標準・デファクトスタンダードの採用
- ΣServ TrustMessageのプロトコルは、標準化団体(OASIS)が定める標準仕様(ebXML Messaging Services 2.0)に準拠しています。
- ebXMLは、標準仕様であるSOAP/HTTPやXMLを基盤としており、プラットフォームに依存しません。
- ΣServ TrustMessageは、ebXMLアジア委員会の認定を受けており、国内外の多数のベンダとの相互運用性を実現しています。
- 通信層への通信ミドルの採用
- 通信部分の信頼性の確保をΣServ TrustMessageが担うため、開発者は業務アプリケーションの開発に専念することができます。
- ebXMLは、特定の業界や業務に依存しないため、業務の変更に対する通信層(ΣServ TrustMessage)の変更は不要です。
- 「サービス」化
- 送受信するメッセージは、「サービス」や「アクション」といった概念と対応付けられており、SOAとの親和性に優れています。
動作環境
動作環境については以下の文書をご覧ください。
導入事例
- 国土交通省様
- 自動車保有関係手続のワンストップサービス