自動ユニットテストツール(Jtest)
概要
Jtestは、セキュアで高品質なJavaアプリケーションの開発と、テスト工数の削減をサポートするJava対応単体テストツールです。
製品の特徴
- Jtestは、手間のかかる単体テスト作業を支援することで、Javaアプリケーションの品質とセキュリティレベルの向上と開発工数の削減を強力にサポートします。
- 最新版では、複数のクラスやパスにまたがるフローを解析する『バグ探偵』の機能が加わり、ますます強力なテストが可能になりました。
- 約800個の静的解析コーディングルールを使用してソースコードを解析し、問題点を指摘します。
次のようなご要望・課題をお持ちのお客様に最適な製品です。
- 効率のよい単体テストを実施したい(アプリケーションの品質は確保しつつ、テスト工数は削減したい)。
- 開発者のスキルにバラツキがあり、成果物の品質が不安である。
- 十分なコーディングチェックができず、バグ残存による手戻りで膨れ上がる工数を削減したい。
- 単体テストケース生成に莫大な工数がかかり、開発スケジュールを圧迫している。
- 単体テストがどこまで完了しているか不明確で、品質の不安を抱えたまま次工程に進んでいる。
製品詳細
- コーディング規約による検証の自動化
- コーディングチェック時におけるエラーの修正は時間を要します。Jtestでは、コーディングチェックを自動化し、目視で行う工数を大幅に削減できます。また、Jtestでは検出されたコーディングスタンダードのエラーの多くを自動的に修正できます。この自動修正は、Eclipseの“即時修正”機能に相当するJtestの即時修正機能によって実行されます。違反を修正する明確な方法がある場合、あるいは修正がコードのロジックに影響する可能性が低い場合に適応されます。
- テストスタブ、テストケースの自動生成
- 網羅的なテストスタブとテストケースをJUnit形式にて自動生成し、テストスタブやテストケースを用意する手間を省力化します(ホワイトボックステスト)。
Jtestで利用したテストケースを再利用し、デグレードおよび仕様変更を自動チェックすることができます。また、アプリケーションの実行ログを収集し、Jtestにインポートすることで実際に使用されたデータを使って単体テストコードを自動生成ことが可能です(回帰テスト)。
行カバレッジ・ブランチカバレッジを計測し、テスト網羅状況(カバレッジ計測結果)をグラフィカルに表示します。(カバレッジ計測)。
- バグにつながるコードのピンポイント検出
- 「バグ探偵」は新しい静的解析テクノロジーです。「バグ探偵」は実行をシミュレートして、実行時のバグ ( NullPointerException、リソースリーク、SQLインジェクション、等) につながる現実の実行パスを自動的に特定します。この実行パスは、複数の関数に渡ることもあります。「バグ探偵」は、複雑なパスを特定してトレースするため、人間によるテストや検査では発見が難しく、コーディングスタンダード解析や単体テストでも発見されないことが多いバグを検出できます。
関連情報