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ビジネスインテリジェンスソリューション

Oracle Business Intelligence を導入すれば、企業経営に必要な正しい情報を”必要なとき”に”必要な形式”で”必要な人”に対して「見える化」の促進が可能になります。

背景

ビジネスのグローバル化、企業の統廃合の活発化など経済環境の激化によって、企業活動には今まで以上の迅速な意志決定が求められています。その一方でIT基盤も意志決定を迅速に行うために、柔軟性とリアルタイム性、および正確性が今まで以上に強く要求され全社共通の『見える化』を推進する必要が出ています。昨今のビジネスインテリジェンスのニーズは、経営者の観点でのダッシュボード、現場マネジメント層へのレポート、マーケティング部門でのアドホックな分析、現場への的確な情報提示などあらゆるソースをあらゆる見せ方で適切に提供される必要があります。

迅速な意思決定のために見える化が急務

企業の抱える課題と解決策

分断されている企業システムをいかに統合・可視化し企業競争力を高めていくか今後の企業システムで重要

分散されたデータを統一的な視点でリアルタイムに閲覧したい
目的毎にデータマートが乱立し正確なデータ分析を行うことが既存環境では難しくなっています。また、既存環境では単一のデータマートに対して単一のBIツールで対応しており、社内にはデータ閲覧用のBIツールやいろいろな種類のデータソースが複数存在するため正確な意思決定がなされているとは思えない。
(解決策) Oracle Business Intelligence Suite Enterprise Edition Plus(BIEE)を導入すれば、あらゆるデータソースを利用者が望む形式で企業内の情報をリアルタイムに可視化することが可能になります。
職務毎に最適な方法で「見える化」を実現したい
経営者層にはダッシュボード的に一目でわかるインターフェース。マネジメント層にはインタラクティブなダッシュボードや帳票機能。高度な分析を行うマーケティング部門ではアドホックなクエリーツールやMicrosoft Excel連携。現場の従業員には日々のアップデートをレポート配信というように共通のデータソースを複数のプレゼンテーション手法で実現したいが、現在はバラバラに対応している。
(解決策) 帳票に関しても使い慣れたMicrosoft Wordで定義できます。このようにOracle BIEEは包括的なビジネスインテリジェンス機能を全て備えたツールです。
Microsoft Office 製品とシームレスに連携したい
Microsoft Office製品との連携による日々業務で利用するドキュメントへの分析データの連係や埋め込みなどを行いたい。
(解決策) 使い慣れたMicrosoft Office製品との緊密な連携が可能なため既存スキルを有効活用することができます。

解決策導入イメージ

解決策導入イメージ

導入後のメリット

あらゆるデータソースの複雑さを隠蔽し職務毎に必要なツールで正確なデータを閲覧可能
Oracle DatabaseだけでなくSQL ServerやDB2、テラデータなどにもネイティブに接続でき、複数のデータソースを隠蔽し統一データとして見ることが可能になります。これにより間違ったデータによる意思決定を排除可能となります。また、ユーザー毎のあらゆる要求に応えるために複数のツールを用意しているため職務レベルで見るべきデータを適切に提供できます。
他システムとの連携により意思決定スピードを極限まで加速
定期レポーティングや設定したしきい値に達した際のメール配信、ワークフロー起動やSOA環境下でのビジネスプロセス起動など既存システムにBIを埋め込むことにより既存環境に意思決定を施す策を実現可能となります。
Microsoft Officeとの連携
Microsoft ExcelやWordへのデータ組み込みだけでなく、帳票レポートの設計も普段使い慣れたMicrosoft Wordを使うなどMicrosoft Officeとの連携により既存スキルを有効活用できます。

製品構成

製品 用途
Oracle Business Intelligence Suite Enterprise Edition PLUS BIツール