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Java有償保守サービス Java SE Advanced

Oracle Java SE Advancedは、EoPU(End of Public Updates)後もJavaの保守サービスを継続してご利用いただけるサービスです。

  • ※ メジャーバージョンのリリース日からおよそ3年が経過すると無償サポート期間が終了します。

Javaの無償サポートには期限があることをご存知ですか?

Javaは、新しい不具合や脆弱性に対応するため、定期的にアップデートされています。 新バージョンの提供開始後、少なくとも3年間は無償でパッチ提供(アップデート)を受けられますが、 それ以降、パッチ提供を受けるためには有償サポートが必要になります。

Javaのサポート期間について

バージョンリリース日無償Java SE EoPU標準
サポート終了
延長
サポート終了
無期限
サポート
Java SE 62006年12月2013年2月2015年12月2018年12月あり
Java SE 72011年7月2015年4月2019年7月2022年7月あり
Java SE 82014年3月2019年1月
※個人利用の場合は
2020年12月迄
2022年3月2025年3月あり
 
 有償サポートがないとパッチを得られなくなる期間

Javaをアップデートしないことによるリスクと対応策

EoPU後のアップデート回数(2017年4月現在)
Java SE77回98件
Java SE615回315件

Javaに関しては上記の通り、EoPU後も継続してアップデートが出ており、パッチを適用し続けることは重要なセキュリティ対策となります。パッチを入手する権利を保持するための対策としては主に以下の2つの選択肢があり、お客さまやプロジェクトに合わせてお選びいただくことが可能です。

End of Public Updatesへの対応

選択肢1:最新バージョンへのアップデート(Java7→Java9など)

メリット
  • 最新のJavaの機能の活用が可能
  • サポート終了時期が最新バージョンのものになる
デメリット
  • バージョンアップに工数とコストが必要
  • AP稼働に問題がないかの検証と修正が必要

選択肢2:有償延長サポートサービス Java SE Advanced の活用

メリット
  • 既存のAPをそのまま利用可能
  • セキュリティレベルとしては最新版と同等で提供
デメリット
  • 有償サービス(初期費用+ランニング)
  • サポート終了時期は各バージョンのまま

有償延長サポートサービス Java SE Advanced

Java SE Advancedをご購入いただくことで、以下サービスをご利用いただけます。

  1. オラクルサポートサービスへのお問い合わせ
  2. セキュリティ脆弱性や不具合対応パッチ(Update)の長期提供
  3. Java SEの利用価値を高める付加価値機能 Java Flight Recorder
  • 1、2は、WebLogic Server 全Editionにも含まれます
  • 3は、WebLogic Server Enterprise Edition以上にも含まれます

Java無償サービスとJava SE Advancedの内容比較

サービス内容Java(無償)Java SE Advanced
問い合わせなしあり
パッチ提供(update)EoPUまで延長サポート終了まで
Java Flight Recorderなしあり
Oracle Java Mission Controlなしあり
Java Advanced Management Consoleなしあり

障害解析ツール「Java Flight Recorder」

  • JavaおよびJavaアプリケーションの稼働情報を低負荷で常時記録
  • 記録は自動or手動でファイル出力、後からGUIで問題を分析
  • 既存環境への適用が容易
    • アプリケーションの改変不要
    • 利用アプリケーションサーバー/ミドルウェアを選ばない

その他、以下の機能も併せてご利用が可能です。

機能概要
Oracle Java Mission ControlJava Flight Recorderで取得した各種ログやリアルデータを、詳細に分析できるビジュアル解析ツール
Java Advanced Management Consoleシステム管理者が社内PC上のJavaアプリやISVのJavaベース製品に対してJavaバージョンの互換性とセキュリティ更新をより綿密かつ容易に管理できるようにするツール群
※ Oracle Java Advanced Desktopのみに付属

Java SE Advanced 製品ラインナップと価格

製品名概要動作環境標準価格
Java SE AdvancedJava SEにおける長期サポート、低負荷の情報収集解析ツールを提供し、Javaを長期間安心して使っていただくための製品です。Linux
Windows
Solaris
製品ライセンス¥600,000/Processor
¥12,000/Named User Plus

※ 最少ユーザー数は1プロセッサあたり10Named User Plus
保守サポート
(年額)
¥132,000/Processor
¥2,640/Named User Plus

※ 最少ユーザー数は1プロセッサあたり10Named User Plus
Java SE Advanced DesktopJava SE Advancedのサービス、ツール群をお客さまのデスクトップ環境に利用を限定した製品です。Linux
Windows
Solaris
製品ライセンス¥4,800/Named User Plus
※ 最少ユーザー数は2000Named User Plus
保守サポート
(年額)
¥1,056/Named User Plus
※ 最少ユーザー数は2000Named User Plus

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