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Oracle Databaseのリモート支援サービス ~エラー検知から調査までワンストップで対応!~

NISS Remote Connect Service(NISS RCS)

NISS RCSは、お客さまのシステム環境におけるOracle Databaseに対して、24時間365日稼働状況をリモート監視し、障害検知(自動通知)から、お客さまのシステム環境の情報取得、調査対応まで、当社エンジニアが一貫してご支援するサービスです。
これにより、万が一の障害発生時には、いち早くエラーを検知し、リモートにて情報取得、調査対応を行うことで、迅速かつ適切な問題解決が可能となり、障害時の対応負荷軽減ならびにコスト削減により運用効率の向上を実現できます。

NISS RCS の導入メリット

エラー検知から情報取得、調査対応まで一貫して対応!

  • 障害時にエラーを検知すると同時に、自動的に当社サポートセンターへ通知するため、迅速な調査開始が可能。
  • 調査対応に必要なお客さまのシステム環境に関する情報は、当社エンジニアがセキュアなリモート接続にて取得することで、お客さまの対応負荷およびコストを軽減。
  • 全てリモートにて対応するため、お客さまのシステムの設置場所を問わずサービスを提供可能。
  • Oracle Exadata Database Machine*1にも対応可能。
  • お客さまに対して担当マネージャーをアサインし、サービスに関する相談窓口として対応。
  • *1 : オラクル社が提供しているOracle Databaseの実行プラットフォームとして最適化されたエンジニアド・システムです。

障害時の情報取得における問題点

障害時にサポートから依頼される情報取得の実施が負担

  • 機器の設置場所が遠隔地であるため、何度も情報取得を行うことが困難。
  • 障害復旧を優先した結果、原因究明に必要な情報取得まで手が回らない。
  • 情報の取得方法が複雑で、慣れていないと時間がかかってしまう。

夜間・休日帯の体制を整えることが困難

  • 重要度の高い障害は、夜間・休日帯も調査を実施したいが、情報取得対応者を確保しておくことが困難。

サービスの概要

障害発生から対応までのフロー

  1. Oracle Enterprise Manager/Advanced Database Support/Platinum Servicesなどで障害を検知
  2. 検知した旨の通知を当社サポートポータルサイト(NISS-PS)に取り込み、自動的にインシデント起票
  3. お客さま環境にログイン
  4. 対象機器/製品のリソースチェックや接続確認による重要度判定※1
  5. 情報取得/調査開始※2
  6. 対処策/解決策をNISS-PSから回答
  • ※1: 営業時間外は、重要度1と判定した場合のみ「フロー5」へ遷移します。重要度1以外は翌営業時間からの対応となります。重要度判定にあたり、お客さまにご連絡させていただくことがございます。
  • ※2: 追加の情報取得があれば、随時実施いたします。

NISS RCS サービスフローイメージ

NISS RCS サービスフローイメージ

サービスのご提供範囲

監視時間24時間365日
対応時間 24時間365日
  • 当社サポート営業時間外は重要度1の障害が対象となります。
  • 重要度の定義につきましては、Oracle Softwareテクニカル・サポート・ポリシーを参照願います。
    http://www.oracle.com/jp/support/policies/index.html
  • お客さまのご判断やお客さまとの連携が必要となる場面があります。
対象製品
  • Oracle Database(11gR2以降)
  • Oracle Grid Infrastructure(11gR2以降)
  • Oracle Exadata
プラットフォーム要件
  • Linux/Unix
  • Windows環境は要相談

サービスプラン

3つのプランをご用意

Plan検知範囲説明
Standard Planエラー監視
死活監視(EM時のみ)
TFAを用いて、Database環境のリソース情報/ログ情報を取得します。DBへのログインは行いません。※1
DB Access Planエラー監視
死活監視(EM時のみ)
『Standard Plan』 に加えて、お客さまの実データにアクセスできない権限の範囲でDBへ接続し、調査に必要な情報を取得します。 ※2
Exadata Planエラー監視
死活監視(EM時のみ)
『DB Access Plan』 に加えて、Exadata固有の各種情報を取得します。※3
  • ※1: オラクル社の TFA のインストールが必要です。ご作成いただくユーザーに TFA の実行権限を付与いただき、TFA にてログ/トレースを取得いたします。
  • ※2: お客さまの実データにはアクセスしません。データ・ディクショナリへのアクセス、および AWR レポートの作成が可能なユーザーをご用意いただく想定です。
  • ※3: Exadataへのアクセス範囲、権限は個別にご相談させていただきます。