ITIL® 4 High Velocity IT(HVIT)(21PDU)(試験付き)

概要

ハイベロシティITとは、ビジネスが非常に早く変化する状況においてITを使ったサービスの迅速なリリースや改善を継続的に行うIT環境を指します。

このような環境を実現するためにはアジャイル・ソフトウェア開発やDevOpsの実践が必須となりますが、これには技術的な課題だけでなく、マネジメントの考え方や組織文化の変革も伴います。

アジャイル/DevOpsを単なる技術的な実践としてだけでなく、ユーザにとっての価値のあるサービスをどのように管理すれば良いかについて、ITIL®を活用したサービスマネジメントの考え方を含めて学習します。

ITIL® 4 High Velocity IT資格は、ITIL® 4 Managing Professionalの認定を受けるための前提条件の一つです。
PMIクレジットは21PDUです。

本研修はPeopleCertの認定教育機関である(ATO) DIG2ネクスト社提供です。

ITIL®は AXELOS Limited の登録商標であり、AXELOS Limited の許可のもとに使用されています。すべての権利は留保されています。

オンライン研修の特徴

  • 研修は全編オンライン上で行います。PCとインターネット環境があればご自宅やオフィスからご参加いただけます。
  • 講義はリアルタイムで認定講師により行います。質問にもその場でお答えします。
  • 教材は事前にご記入いただいた住所へお届けいたします。お申し込み時の住所は教材送付先を指定してください。

コース開催スケジュール

開催予定日は以下のとおりです。時間は、各日とも午前9時30分から午後6時までです。
研修の進捗状況や質疑応答等により、終了時間は前後することがありますので、あらかじめご了承ください。

開催日 会場
2022年08月24日(水)~2022年08月26日(金) リモート(Zoom)開催
2022年09月20日(火)~2022年09月22日(木) リモート(Zoom)開催
2022年10月12日(水)~2022年10月14日(金) リモート(Zoom)開催
2022年11月30日(水)~2022年12月02日(金) リモート(Zoom)開催
2023年01月18日(水)~2023年01月20日(金) リモート(Zoom)開催
2023年02月20日(月)~2023年02月22日(水) リモート(Zoom)開催
2023年03月22日(水)~2023年03月24日(金) リモート(Zoom)開催

お申し込み

下記の「お申し込み書」に必要事項をご記入後、「申込窓口」までご提出ください。

申込窓口:下記のいずれかをご利用ください。
[E-mail]:itil-info@intellilink.co.jp
[FAX]:03-5843-6846
※満席になり次第、募集を締め切らせていただきますのでご了承ください。

【Dig2ネクスト社】
最終申込受付日:各レッスン開始日の11営業日前
最終無償キャンセル受付日:各レッスン開始日の11営業日前
※休日・年末年始休暇等に伴い若干前倒しとなる場合があります。

コース お申し込み書
ITIL® 4 High Velocity IT(HVIT)(21PDU)(試験付き) お申し込み書(HVIT)

内容

期間 オンライン研修:3日間 研修時間:9:30〜18:00
学習形態 オンラインでの講義、試験対策
対象者 これからアジャイル/DevOpsの実践を目指すITマネージャーや実務担当者の方
前提条件

【前提条件】
・ITIL(R)4ファンデーション認定を取得していること
・オンライン研修の受講環境が準備できること(オンライン研修ガイド:https://www.eplugone.com/pdf/OnlineTrainingGuide.pdf
・オンライン試験の受験環境が準備できること(試験ガイド:https://www.eplugone.com/pdf/ExamGuide.pdf
・研修中は3日間フルで参加できるように業務等の調整を行ってください

【必要な設備】
研修は全編オンライン上で行います。
PCとインターネット環境があればご自宅やオフィスからご参加いただけます。

修了条件 全日程70%以上の出席
到達目標 ・アジャイル/DevOpsの実践に必要な知識の習得
・ITIL(R)4 High Velocity IT資格取得
試験概要

<試験について>
※2018年よりITILの認定試験はPEOPLECERT社の配信に統一されました。
これまでにEXIN社の試験を受験したことがある場合でも、あらためてPEOPLECERT社 の受験管理システムへの登録手続きが必要となります。

・試験はPEOPLECERTオンライン・プロクタリング試験(オンライン試験)で受験します。オンライン試験の運営はPEOPLECERTになりますので、PEOPLECERTの規定に従ってください。
※試験予約の変更やキャンセルにかかる手数料等が発生した場合は、お客様自身の負担となります。
・本研修はITIL® 4 High Velocity IT認定試験を含みます。
・試験は英語試験となります。日本語試験が開始された場合は日本語試験となります。
・オンライン受験は、受講者様自身でご希望の日時を登録して受験いただけます。
・試験の形式は、90分間、4択問題が40問、資料持ち込みは不可、合格点は40点満点中28点(70%)以上が合格となります。

<試験時に必要なもの>
■オンライン受験
※日本語対応可能な試験監督が選択できるようになりました。
日本語対応可能な試験監督をご選択の場合、
・有効期限内のパスポート
・運転免許証
・マイナンバーカード
上記3点のどれか1つを身分証としてご準備ください。

※外国語対応の試験監督をご選択の場合は、
・有効期限内のパスポート
のみとなります。

場所 オンライン受講のみとなりますので、ご自宅等ご希望の場所でご受講ください

学習項目

※以下の内容について講義の順序を入れ替える場合がございますが、内容に変更はありませんのでご了承ください

1. ITIL®4 High Velocity ITの概要

2. デジタルトランスフォーメーションとDevOps
2.1. なぜハイベロシティ環境が必要なのか?
・VUCA
・Cynefin sense-making framework(クネビン・フレームワーク)
2.2. デジタルトランスフォーメーション
2.3. デジタル製品に関連する5つの達成目標
・価値ある投資
・迅速な開発
・レジリエント・オペレーション
・価値共創
・確実な準拠

3. ハイベロシティITとITIL
3.1. ハイベロシティITの運用モデル
3.2. HVITの5つの達成目標とサービスバリューチェーンの関係
3.3 サービスマネジメントの4つの側面
3.4. サービスバリューチェーンとDevOps
3.5. HVITの5つの達成目標と管理プラクティス

4. ハイベロシティITを実現する技法
4.1. HVITの基本的なアプローチ
・リーン
・アジャイル
・レジリエント
・継続的
4.2. ハイベロシティを実現する技法
4.2.1. 変化に対する意思決定を迅速に行えるようにする
以下の技法について学習します。
技術的負債、疎結合の情報システム・アーキテクチャ、最小の実用可能な製品およびサービス(MVP、Minimum viable products and services)、製品またはサービスのオーナーシップ
4.2.2. 開発から本番稼働までの高速なフローを作る
以下の技法について学習します。
継続的インテグレーション/継続的デリバリー、Infrastructure as Code、デプロイメント・パイプライン、バージョン管理、完了の定義(Definition of Done)、カンバン(Kanban)
4.2.3. フィードバックを活用して価値を高める仕組みを作る
以下の技法について学習します。
A/Bテスト、ピア・レビュー、レトロスペクティブ(振り返り)、サイト・リライアビリティ・エンジニアリング(SRE)
4.2.4.失敗や訓練から学び継続的に改善するサイクルを作る
以下の技法について学習します。
カオス・エンジニアリング、非難なしのポストモーテム、ChatOps、AIOps
4.2.5.情報セキュリティ、変更管理、コンプライアンスを統合する
以下の技法について学習します。
従来の変更管理との関係、DevSecOps
4.2.6.ハイベロシティITの5つの達成目標と技法の関連

5.ハイベロシティITに必要な原則やカルチャ
5.1.鍵となる行動パターン
以下の項目について学習します。
倫理、デザイン思考、セーフティ・カルチャ(心理的安全)、継続的改善モデル、トヨタのカタ、OODAループ、複雑性思考

受講費用

【Dig2ネクスト社】
308,000円 (税込、受講者お一人の料金)
コース受講料と、ITIL® 4 High Velocity IT認定試験費用1回分の再試験費用を含みます。
※再試験規定がございます。

注意事項

  • 本研修の試験は英語です。
  • 最低催行人数に達しない場合は、開催中止となることがあります。あらかじめご了承ください。

《本研修に関する個人情報取扱いについて》
研修をご受講いただく場合、以下事項について、ご承諾いただけたものとします。

  • 研修を受講する第三者に対して、個人情報(氏名、会社名、顔写真等の個人を特定する情報 )が開示されること。
  • 研修中に知り得た第三者、講師など運営スタッフ含むの個人情報(氏名、会社名、顔画像など個人を特定する情報)について、当該第三者の承諾なしにその他の第三者に開示しないとともに、自己のため又は他の第三者のために使用しないこと。

担当窓口

NTTデータ先端技術(株) INTELLILINK Training Academy
itil-info@intellilink.co.jp

《緊急連絡先(当日緊急)》
担当部署:03-5843-6845
※お電話がつながらない場合は以下メールアドレスへご連絡ください
itil-info@intellilink.co.jp