情報セキュリティ国際会議CODE BLUE 2019にて登壇します


セミナー&イベント - 2019.10.21

当社がシルバースポンサーとして協賛している、世界トップクラスのセキュリティ専門家による日本発の情報セキュリティ国際会議「CODE BLUE2019」が2019年10月29日(火)~30日(水)にベルサール渋谷ガーデンにて開催されます。

10月30日(水)のOpenTracksにおいて、「TLPTとこれからのセキュリティエンジニアにおけるキャリアについて」のテーマで当社セキュリティ事業本部 セキュリティコンサルティング事業部 M&診断サービス担当の清水 正一が講演します。

みなさまのご来場をお待ちしております。

開催概要

イベント名 CODE BLUE 2019
日時 2019年10月29日(火)~30日(水)9:00~ 20:00
会場 ベルサール渋谷ガーデン
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16−17 住友不動産渋谷ガーデンタワー B1・1F
アクセスマップ
主催 CODE BLUE 実行委員会
参加費 ■フルカンファレンスパス(カンファレンス全体)
  • レイト(~10月20日まで)118,000円
  • 当日 132,000円
■ビジターパス(有料講演を含まないビジターエリア)
  • ビジターエリア:5,000円
  • 学生(社会人学生除く)はビジターエリア全体無料。要事前登録。学生証の提示が必要。
お申し込み チケットは公式販売サイト「Peatix」にて購入できます。こちら(外部サイト)をご参照ください。
詳細について
(公式サイト)
こちら(外部サイト)をご覧ください

講演概要

講演日程 10月30日(水)14:00-14:30【Open Talks】1F HALL
講演内容
「TLPTとこれからのセキュリティエンジニアにおけるキャリアについて」
新しいペネトレーションテストのフレームワークとして、TLPT(脅威ベースペネトレーションテスト)が注目されてきています。
2018年頃、黒船のように日本に渡来したTLPTは、従来の脆弱性診断をメインとしたペンテスターとは異なったスキルセットや考え方が必要です。2019年9月に「金融機関等におけるTLPT実施にあたっての手引書」(FISC)が発刊されたことにより、日本でも標準化が進みつつあります。
この講演では、TLPTのフレームワークを紐解き、これからのペンテスターやセキュリティエンジニアに求められるスキルセットとキャリアについて、考えてみたいと思います。
NTTデータ先端技術株式会社
セキュリティ事業本部
セキュリティコンサルティング事業部
M&診断サービス担当
清水 正一
チケット ビジターパスで参加可能
※ご希望の方にビジターパス無料チケットコードをご提供します。
下記問い合わせ先までご連絡ください。
NTTデータ先端技術株式会社
セキュリティ事業本部 セミナー事務局
E-Mail:sec-seminar@intellilink.co.jp