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NTTデータ先端技術、コンタクトセンター構築ソリューションに沖電気工業のCTstageを新たに追加

~小規模から大規模まで、幅広いコンタクトセンターシステムを構築~

プレスリリース - 2014.4.1
NTTデータ先端技術株式会社

NTTデータ先端技術株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:三宅 功、以下、NTTデータ先端技術)は、沖電気工業株式会社(東京都港区、代表取締役社長:川崎 秀一、以下、OKI)とOKIのコンタクトセンターシステム「CTstage®」に関する販売代理店契約を締結し、本日より、コンタクトセンター構築ソリューションのラインナップに加え、CTstageの販売・構築サービスを提供開始します。
CTstageは、コンタクトセンター市場において、豊富な採用実績を持っています。NTTデータ先端技術は、CTstageを取り扱うことで、小規模から大規模まで、あらゆる規模のコンタクトセンター構築が行えるようになり、多様化するニーズに対応した最適なコンタクトセンターシステムをお客さまに提供します。

背景とねらい

NTTデータ先端技術では、多機能音声・FAX処理ボードを中心に、ハード/ソフト、アプリケーションパッケージなど多彩なラインナップを有するCTI※1/コンタクトセンターの総合ブランド「VOISTAGE®(ボイステージ)」の開発・販売を行っています。また、コンタクトセンターシステムにおいては「astima® Call Center Edition(アスティマコールセンターエディション)」をソリューションの軸として、コンタクトセンターシステムの開発・販売を行っています。

NTTデータ先端技術は、これらのパッケージを用い、高い信頼性と可用性が求められる金融業界や公共分野のコンタクトセンター構築において、数多くの実績を持っています。近年、コンタクトセンター市場では大規模コンタクトセンター構築に関するニーズが高まっており、このようなニーズに応えるために、今回新たにOKIとCTstageに関する販売代理店契約を締結し、コンタクトセンター市場で導入実績が豊富なCTstageをコンタクトセンター構築ソリューションに追加することとしました。
今後、NTTデータ先端技術とOKIとの強力なリレーションシップにより、多様化したお客さまのニーズに、より柔軟に対応していきます。

コンタクトセンター構築ソリューションの概要

コンタクトセンター構築ソリューションではIP-PBX※1を中心にコンタクトセンターの必須機能をコンサルティングから設計、開発、構築まで提供します。
NTTデータ先端技術の「VOISTAGE」、「astima Call Center Edition」のほか、今回、CTstageをラインナップに追加することで、小規模から大規模までの多様化なニーズに対応が可能となります。

コンタクトセンター構築ソリューションの提供範囲

図1: コンタクトセンター構築ソリューションの提供範囲

コンタクトセンター構築ソリューションの特長

コンタクトセンター構築のコンサルタントが最適なシステムを提供
電話、ネットワーク、コンタクトセンター業務等、コンサルタントがお客さまのご要望をヒアリングし、システム設計します。導入にかかる費用と期間を削減するだけでなく、運用開始後のメンテナンス性までを考慮した、お客さまに最適なコンタクトセンターシステムをご提案します。
お客さまごとの運用に合わせたマニュアルを提供
コンタクトセンターでの採用実績に基づき、お客さまのコンタクトセンター業務に沿ったオリジナルのマニュアルを提供します。同じパッケージをご利用いただく場合であっても、お客さまごとに最適化されたマニュアルをご利用いただくことで、運用開始後のメンテナンスや業務の引き継ぎもスムーズに行うことができます。

■コンタクトセンター構築ソリューションではIP-PBXを中心にコンタクトセンターの必須機能を提供します。

コンタクトセンター構築ソリューションの提供機能

図2: コンタクトセンター構築ソリューションの提供機能

CTstageについて

「CTstage」は、OKIのコンタクトセンターシステムです。1996年の販売開始以来、累計販売数は8,600セット(2013年12月末時点)を超え、国内シェアNo.1のコンタクトセンターシステムとして幅広い分野に導入・運用されています。
また、企業の変化や多種多様なご要望に対してバランスよく対応するために、席数の拡張を容易に実現できるマルチサイジングやコンタクトセンターのあらゆるパフォーマンスの分析が可能なマルチアナライジングなど「8つのスタイル」を兼ね備えたマルチスタイルコンタクトセンターシステムとして、最新モデル「CTstage 6Mi」が7月より発売開始予定です。これにより、さらなる大規模システムへの対応、高信頼性・冗長性・拡張性の強化を実現し、企業の独自性に合わせたシステム構築を可能するなど、多様化した企業ニーズに柔軟に対応が可能となります。

「CTstage 6Mi」ご紹介サイト:

販売目標

NTTデータ先端技術では、CTstageについて、2016年度末までに50セット(5,000席相当)の販売を目指します。

今後について

NTTデータの「BizXaaS®コンタクト」とも連携し、NTTデータグループの技術力を活かしながら、テレフォニーからアプリケーションまで、全方位的なコンタクトセンター案件への柔軟な対応が可能になります。

沖電気工業株式会社からのエンドースメント

VOISTAGEブランドをはじめとするNTTデータ先端技術株式会社の多様なソリューションとOKIのコンタクトセンターシステムCTstageの組み合わせにより、多様化するコンタクトセンターのニーズに柔軟にお応えできるものと確信しております。
OKIは、今後もお客様の声を反映させながらCTstageを成長させることにより、NTTデータ先端技術株式会社と共に革新的なコンタクトセンターシステムの実現に邁進して参ります。

沖電気工業株式会社
常務執行役員 通信システム事業本部長

西郷 英敏

関連情報

VOISTAGEについて

VOISTAGE(ボイステージ)は、NTTデータ先端技術が提供するCTI/コンタクトセンター製品の総合ブランドです。ハードウェア・ソフトウェアの一体開発と国内生産による信頼のサポート、強力な販売ネットワークは、すでに数多くの採用実績と高い評価を得ています。

「VOISTAGE」紹介サイト:

astima Call Center Editionについて

astima Call Center EditionはNTTデータ先端技術が開発した、中小規模のコンタクトセンターに最適なIP-PBXです。
ACD※2、IVR※3、CTI※4、全通話録音機能、統計機能など、コンタクトセンターに不可欠な機能を標準で搭載しています。
各種設定もブラウザ操作により可能なため、急なキャンペーンによるガイダンス追加や座席変更などを専門業者に依頼することなく、ユーザー自身で対応することができます。

BizXaaSコンタクト紹介サイト:

  • *1 IP-PBX (Intenet Protocol Private Branch eXchange)の略で、IPネットワーク内で、IP電話端末の回線交換を行う装置およびソフトウェアのこと。
  • *2 ACD(Automatic Call Distribution)の略で、コンタクトセンターなどで、電話の着信をオペレータに適切に分配する機能や装置のこと。
  • *3 IVR(Interactive Voice Response)の略で、企業の電話窓口で、音声による自動応答を行うコンピュータシステムのこと。
  • *4 CTI(Computer Telephony Integration)の略で、電話やFAXをコンピュータシステムに統合する技術のこと。
  • *VOISTAGEおよびastimaは、NTTデータ先端技術株式会社の商標または登録商標です。
  • *CTstageは、沖電気工業株式会社の商標または登録商標です。
  • *その他の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。
  • *BizXaaSは、株式会社NTTデータの日本国内における登録商標です。

本件に関するお問い合わせ先

報道関係のお問い合わせ先

NTTデータ先端技術株式会社

営業推進部  営業推進担当
大西
Tel:03-5843-6860

製品・サービスに関するお問い合わせ先

NTTデータ先端技術株式会社

ソリューション事業部  パッケージソリューションビジネスユニット
小谷、松澤
Tel:03-5843-6843