現在地

【お知らせ】サイバー攻撃の予期から復旧までを迅速に支援する「セキュリティレジリエンス事業部」を新設

~セキュリティインテリジェンスと組み合わせ、高度なエンタープライズセキュリティレジリエンスサービスを提供~


お知らせ - 2019.07.31

NTTデータ先端技術(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青木 弘之、以下:NTTデータ先端技術)は2019年7月1日に組織改編を行い、お客さまのサイバーセキュリティの高度化支援を目的として「セキュリティレジリエンス事業部」を当社セキュリティ事業本部内に設置しました。
「セキュリティレジリエンス事業部」においては、IT/セキュリティ運用を統合的に行うことでお客さまシステムのIT資産の衛生管理(サイバーハイジーン)に対応し、より高い防御を行うほか、サイバー攻撃を受けた後の影響の最小化および速やかなシステムの回復(レジリエンス)を支援します。
また、4月1日には当社内に「サイバーセキュリティ・インテリジェンスセンター(以下:CSIセンター)」を開設しており、CSIセンターにおいては当社の高度なセキュリティアナリストがサイバーセキュリティ情報を収集し、情報の蓄積・分析を行っています。
今回新設した「セキュリティレジリエンス事業部」と、「CSIセンター」により、サイバー攻撃を予期・検知・回復・適応する能力を実装し、日々多様化・複雑化するセキュリティ脅威からお客さまの事業の継続を強力に支援します。

背景

サイバー攻撃が高度化・複雑化する中、企業等が抱えるサイバーセキュリティリスクも多様性・複雑性が増大しており、企業戦略のひとつとしてサイバーセキュリティに取り組む企業も年々増加しています。
サイバーセキュリティの課題を解決するためにはリスクを特定し、対策を施すことで、セキュリティリスクを軽減することも重要です。しかし、近年は「セキュリティの侵害を完全に防ぐ」という観点だけではなく、「侵入された場合を想定して事前に対策をとる」事の必要性が高まっています。
NTTデータ先端技術では、これら状況に鑑みてサイバーセキュリティリスクを早期に発見し、防御や検知、復旧に活用させるための情報であるインテリジェンスを収集・分析・活用する「CSIセンター」を4月1日に開設しました。
それに加え、セキュリティ侵害を速やかに検知し迅速な対応を行い、お客さまの業務継続が早急に復旧できるような支援サービスを強化、拡大するためにこの度「セキュリティレジリエンス事業部」を新設しました。

「セキュリティレジリエンス事業部」および「CSIセンター」の概要

2組織の概要は以下の通りです。2組織で合計約100名のセキュリティアナリストが在籍しています。

図:2組織の位置づけ

1 :「セキュリティレジリエンス事業部」

お客さまが利用中のIT環境のサイバー・ハイジーン対策を施し、必要に応じて24時間365日、当社のセキュリティオペレーションセンターにてセキュリティ監視等を行います。万が一セキュリティリスクが顕在化した際には、速やかな検知を行い、迅速なインシデント対応を支援します。
従来から行っていたエンドポイントセキュリティサービスの導入支援から、クラウド利用でのセキュリティリスクの可視化、対策によるサイバーセキュリティの堅牢化をはじめ、万が一セキュリティが侵害された場合の迅速な回復(レジリエンス)の観点においても支援をさらに強化し、お客さまシステムの安心・安全確保に寄与します。

■組織名称 : セキュリティ事業本部 セキュリティレジリエンス事業部
■開設日 : 2019年7月1日

2 :「CSIセンター」

 セキュリティを脅かす情報を収集、蓄積、分析を行います。当社セキュリティ事業の創設から20年間のノウハウを含めた情報、最新の脅威情報、インターネットの情報などをもとにして、高度なアナリストが情報を分析します。なお、脅威情報については当社内のみならず、他インテリジェンス企業とも連携しながら、情報を精査して個々のお客さまにとって有用となるセキュリティ情報の提供、当社サービスへの活用をします。

■組織名称 : セキュリティ事業本部 サイバーセキュリティインテリジェンスセンター
■開設日 : 2019年4月1日

  • *文中の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。

本件に関するお問い合わせ先

NTTデータ先端技術株式会社

セキュリティ事業本部 事業推進部 企画担当
村岡
Tel:03-5859-5421