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コラム連載開始にあたって

田中一男

ソリューション事業部
副事業部長

田中 一男


昨年の10月に 「ビッグデータ分析の意義と、分析のためのシステム基盤」 というコラムを書きました。その中で、企業にとって新しい価値を創出するためのデータ分析力こそが競争優位の源泉であり、当社はベンダー製品とオープンソースソフトウェアそれぞれのシステム基盤に精通した技術者と、それぞれのアーキテクチャ上での分析手法に精通したデータアナリストとデータサイエンティストによって、お客さまのビッグデータ活用に最適なビッグデータ分析基盤を提案し、構築できる体制を整えていると述べました。この記事は好評で今でもお問合せを頂いています。そこで、私だけでなく、ビッグデータに通じている社内の有志たちにも登場してもらって、もっと知見を披露していきたいと思い、本コラムを開始することにしました。

当社のソリューション事業部にはビッグデータ基盤ビジネスユニットという組織があります。ビッグデータ活用に関するビジネスコンサルティング、アナリストによるデータ分析、複雑な問題解決における分析アルゴリズムの開発、データ分析のためのシステム基盤の設計と構築など、一連の業務をワンストップで請け負うビッグデータのワンストップ分析ソリューションを提供しています。人財としては、コンサルタント、マーケッター、アナリスト、機械学習エンジニア、自然言語処理エンジニア、システム開発エンジニア、システム基盤エンジニア、データベースエンジニア、プロジェクトマネージャーから成り、本来、データサイエンティストが持つべき多くの能力を、個人ではなくチーム全体として実現しています。

本コラムにおいては、このビッグデータ基盤ビジネスユニットの面々が書き手として登場し、ビッグデータに関するさまざまなことについて、紹介したり、解説したり、技術検証の結果を披露していきたいと思っています。実は、当社にはこのビジネスユニット以外にも、ビッグデータをビジネスにしている人財、あるいは、ビッグデータ関連の技術などに精通している人財がおりますので、さらに書き手の輪が広がっていくかもしれません。