お客様のプロジェクトに合わせて日本、インド、中国で体制構築することが可能です。
日本側はPM、PL、要件定義、設計、デザイン、結合~システムテスト、ユーザーテストフォロー。インド側は開発、など
お客様の状況に合わせてプロジェクト体制を構築。
業界を問わず、CX領域の知見・実績が豊富なメンバーがご支援します。

NTTデータの体制イメージ図。情報システム、マーケティング、海外拠点が顧客と連携し、PL、PM、UI/UX、BA、Devなどが構成メンバーとして関与している組織図。
海外拠点 01

India

確かな技術力と
日本向け実績が豊富なインド

NTTデータグループのインド拠点の人材を活用。拠点の1つであるPuneは、インドの中でも
「最先端の技術」と「日本向けの実績」を兼ね備えた拠点です。

NTTデータのインド拠点の紹介。Puneを中心にNoida、Gurgaon、Mumbaiなど8拠点を展開し、28年以上の実績と39,000人以上の人材が在籍。

Features

Puneの特徴

  1. [ 01 ]

    1996年設立し、25年以上に渡り日本向けのアプリケーション開発を実施

  2. [ 02 ]

    日本向けプロジェクトには、日本語トレーニングを受けたバイリンガル人材がコミュニケーションを主導

  3. [ 03 ]

    NTTデータ先端技術のリソースプールとして日本だけでなく、グローバル各国に開発サービスを提供

  4. [ 04 ]

    特にアプリケーション開発に優れた特徴を持ち、NTTデータの注力技術領域やGenAIの人材を多数保有

  5. [ 05 ]

    NTTデータ先端技術が独自出資したAI専門の企業との共同体制構築も可能

海外拠点 02

China

広範囲かつ多数の人材を備えた中国

グローバル拠点のもう1つが中国。14都市、4,700名の体制で中国全土のお客様に対して
サービスを提供しています。

NTTデータの中国拠点の紹介。Dalian、Shanghai、Beijingなど14拠点を展開し、27年以上の実績と4,700人の要員、200以上のクライアントに対応。
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