現在地

Oracle Cloud の特長

*以下は、サポート契約締結中のお客様に毎月配信しているサポートレターより一部抜粋して掲載しています。

ここ数年、クラウドというキーワードをよく耳にするようになった方も多いのではないでしょうか。また実際にクラウドを用いたビジネスを展開されている方もいらっしゃるかもしれません。今回は Oracle 社が提供するクラウドサービスである Oracle Cloud の特長をいくつか紹介します。

構築期間を削減可能

オンプレミスでは、サーバを購入し、ネットワークを接続し、OS をセットアップし、ミドルウェアをインストール・構成するといったかたちで環境構築に多くの手間が必要ですが、Oracle Cloud はクラウドサービスを利用する形態のためオンプレミスのような作業は必要ありません。いくつかのパラメータを入力するだけで簡単に環境を構築できます。

従量制による柔軟な利用が可能

オンプレミスではハードウェアもソフトウェアのライセンスも購入してそれを数年間使い続ける形ですので途中でサーバの台数を増やしたり減らしたりすることは難しいですが、Oracle Cloud では時間単位や月単位の利用も可能なので、例えば開発期間のピークでは多くのリソースを利用し、開発期間のピークが終われば最小限のコストで開発環境を維持するといった柔軟な利用も可能です。

オンプレミスと同じアーキテクチャ

Oracle Cloud ではオンプレミスで使用される Oracle 製品と同じアーキテクチャが利用されておりますので、今まで技術者が培ってきたノウハウをそのまま利用できますし、オンプレミスからの移行時にもアーキテクチャの相違を気にする必要がありません。

スケールアップ/ダウンが容易

CPU, Memory, Disk といったリソースを追加したいとき、オンプレミスではハードウェアの工事が必要となりますが Oracle Cloud では GUI 上で簡単に追加することができます。また CPU と Memory については必要なくなったら減らすことも可能です。

まとめ

Oracle Cloud には上記のようにさまざまなメリットがありますのでシステムの導入/移行時には Oracle Cloud を利用することを選択肢の一つとして検討する価値はあると考えております。

(オラクル事業部 サポート・サービス担当 長谷川)