NTTデータ先端技術 お客様のマーケティング変革の総合的支援のため CXソリューションのラインナップを大幅拡充

〜 Adobe AEM、Sprinklr、KARTEを追加し、伴走型CX推進パートナーに〜

ニュースレター

ニュースリリース - 2026.02.06

     
株式会社NTTデータ先端技術(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤原 遠、以下:NTTデータ先端技術)は、加速するデジタル時代のマーケティングニーズに対応するため、CMS(Contents Management System:コンテンツ管理システム)領域に加えて、統合型マーケティングソリューションおよびCDP(Customer Data Platform:顧客データプラットフォーム)領域を強化し、CX(Customer Experience:顧客体験)ソリューションのラインナップを大幅に拡充しました。
この度のラインナップ拡充では、顧客データ統合、マーケティング、分析、広告、コマースなど、CXに関わる幅広いニーズに対応するため、Adobe、Sprinklr、KARTEの3つのソリューションパートナーシップを拡大することで、より時代に適合した新たな価値提供が可能です。
さらに、今回拡充したラインナップと、NTTデータ先端技術における豊富なAI領域での取り組み実績や知見を活用することで、AI技術を活用したお客様のマーケティング施策の自律化や高度化を実現します。加えて、当社の海外拠点に在籍するバイリンガルCX人材を活用することで、国や言語をまたがるマーケティング活動におけるブランドの統一やガバナンスの強化を図り、お客様ビジネスのマーケティング変革をより強力に支援します。

背景

昨今のデジタル環境の進展により、企業のマーケティングに対するニーズは大きく変化しています。顧客接点が多様化しデータ活用の高度化が求められる中、企業はより広範なMarTech(Marketing Technology:マーケティングに関するテクノロジー)基盤の整備を急速に進めています。また、生成AIの普及により、戦略立案から運用、パーソナライズまでを一貫して実現するソリューションへの期待も高まっています。

NTTデータ先端技術はこれまで、最先端の技術と豊富な知見を活かし、お客様のMarTech変革を戦略策定から実装・運用まで一気通貫で支援してきました。特にWebサイト領域においては、コンテンツ管理基盤「Sitecore」の導入・運用支援を中心に取り組みを進め、NTTデータの海外拠点の基盤統合など、お客様のブランド統一やガバナンスの強化に寄与してきました。また、インド・中国を中心とした海外拠点のバイリンガル人材の活用により、グローバルレベルの品質の提供と多言語対応を実現し、日系マルチナショナルカンパニー(JMNC)を始めとしたお客様のマーケティング変革を支援しています。

CXソリューションのラインナップ拡充について

今回、NTTデータ先端技術では、お客様ニーズの変化にいち早く対応すべく、従来のCMSソリューションの強化に加え、統合型マーケティングソリューションやCDPを含む製品ラインナップを拡充し、CXソリューションを強化します。
これまで「Sitecore」を中心にCX領域の取り組みを進めてきましたが、日々変化するマーケットニーズに対応するため、新たに「Adobe Experience Manager(Adobe AEM)※1」「Sprinklr※2」「KARTE※3」の3つのソリューションをラインナップに追加しました。これにより、お客様のCX変革をより強力に支援できる体制を整えています。

さらに、生成AI領域で培ってきた豊富な取り組み実績に加え、NTTデータグループ全体の知見やリソースを活用し、戦略立案から運用、AI活用までを包括的に支援する総合的なCX推進パートナーとして伴走するサービスを提供します。また、インドや中国など海外拠点のバイリンガル人材を活用することで、グローバルレベルの品質と多言語対応を提供し、海外展開を含むプロジェクトを推進するお客様に対しても、円滑かつ高い専門性をもって伴走することが可能です。
これらの強みを組み合わせることで、お客様ビジネスにおけるマーケティング変革をより広範かつ強力に支援します。

NTTデータ先端技術の注力CXソリューションのラインナップ
図:NTTデータ先端技術の注力CXソリューションのラインナップ

拡充したソリューションの特徴

1.Adobe AEM

Adobe Experience Cloud の製品群の一つであるAdobe AEMは、Webサイトやモバイルアプリのコンテンツを統合管理するCMSです。デジタルアセット管理やパーソナライズ機能を備え、複数チャネルで一貫したCXを提供します。

2.Sprinklr

Sprinklrは、SNS、チャット、メールなど30以上のデジタルチャネルを統合し、部門横断で一貫した顧客対応を実現する統合顧客エクスペリエンス管理(Unified-CXM)プラットフォームです。独自のAI(Sprinklr AI+)による感情分析、トレンド予測、自動応対に加え、大企業向けの強固なガバナンス機能によりブランドイメージの保護とリスク管理が徹底できます。

3. KARTE

KARTEは、カスタマーデータに基づいて、Web接客、広告最適化、A/Bテスト、MA(マーケティングオートメーション)など、目的に応じたマーケティング分析やアクションをローコード/ノーコードで実現するパッケージソフトウェアです。リアルタイムデータ処理能力と高いパーソナライゼーション機能に優れ、ユーザーフレンドリーな操作性、外部ツールとの高い統合性・拡張性、そしてコストパフォーマンスを併せ持っています。特にリアルタイム対応や個別最適化が重要な企業において、CX向上を実現する有効な選択肢となるプラットフォームです。

今後について

今後もCX領域を幅広く強化し、お客様への提供価値を広げていきます。さらなるパートナーシップ拡充によるソリューションラインナップの強化を通じて、多様なCXニーズに応える新たな価値を創出していきます。

参考情報

2月18日(水) 「KAIGI GROUPフォーラム」にて講演実施

2026年2月17日(火)、18日(水)に開催される「KAIGI GROUPフォーラム」にて、NTTデータ先端技術が講演・展示します。「NTTデータ先端技術が描く、生成AI時代のマーケティングCX― 集客・接客・ファン化をAIで進化させる実践例 ―」をテーマに当社社員が講演します。企業のAI活用トレンドを踏まえ、「集客・接客・ファン化」の課題とCX‑MarTechの解決策を紹介し、AIO(AI最適化)やMA(マーケティングオートメーション)など注目のAI活用をデモと共にわかりやすく解説します。また、展示ブースでは、デモンストレーションを交え、拡充したCXソリューションを含む各種ソリューションをご紹介します。

「KAIGI GROUP フォーラム」開催概要

1.イベント名
KAIGI GROUPフォーラム(主催:株式会社宣伝会議)
2.開催日時
2026年2月17日(火)、18日(水)10:00~18:00(開場:10:00)
3.会場
TODA HALL & CONFERENCE TOKYO
〒104-0031 東京都中央区京橋一丁目7番1号 TODA BUILDING 4階
4.参加費
無料(事前登録制)
※公式サイトよりお申込みください。
https://www.sendenkaigi.com/marketing/event/kaigi_group_forum2602/
5.講演
  • (1)タイトル: NTTデータ先端技術が描く、生成AI時代のマーケティングCX― 集客・接客・ファン化をAIで進化させる実践例 ―
  • (2)講演日時: 2026年2月18日(水)14:45~15:15
  • (3)登壇者: デジタルビジネス事業本部 グローバルテクノロジー事業部 担当課長 安部太二
6.展示
  • (1)タイトル: 集客・接客・ファン化を統合せよ─NTTデータ先端技術が掲げるCX新基盤─
  • (2)内容: 集客・接客・ファン化を分断なくつなぐ統合CXアーキテクチャを紹介します。CMSによる体験設計、クラウドコールセンターでの高度な接客基盤、CDPによる精緻な顧客理解を組み合わせ、NTTデータ先端技術が企業のCXを加速させる実装モデルを提示します。
  • ※1 Adobe社が提供するCXの向上を目的とした一連のデジタルマーケティングおよびCX管理ツールパッケージ「Adobe Experience Cloud」の一つ。NTTデータ先端技術は、2025年10月より、Adobeの『Gold Partner』となりました。Adobe社と連携し、サンドボックス環境を活用したAEM、Marketoなどのケイパビリティ強化を進めながら、国内企業に向けてこれらAdobe製品の導入提案を強化しています。
  • ※2 NTTデータ先端技術は、2025年よりSprinklr社と連携し、NTTデータ先端技術のCX領域のバイリンガルIT人材とSprinklr社のプロダクトノウハウの組み合わせにより、国内企業向けに、Sprinklrの初期導入とマネージドサービスの提供を開始し、お客様に顧客体験領域で新たな価値の提供を進めています。
  • ※3 NTTデータ先端技術は、2026年1月より、KARTEのOfficial Partnerとなりました
  • * 「INTELLILINK」は日本国内および米国における株式会社NTTデータ先端技術の登録商標です。
  • * その他の商品名、会社名、団体名は、一般に各社の商標または登録商標です。

本件に関するお問い合わせ先

報道関係のお問い合わせ先

株式会社NTTデータ先端技術
経営企画部
広報・KMO推進担当
齋藤、和田、池田
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製品・サービスに関するお問い合わせ先

株式会社NTTデータ先端技術
デジタルビジネス事業本部
グローバルテクノロジー事業部
グローバルテクノロジー担当
浅沼・安部・鈴木
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