 
      「CODE BLUE 2023」にて展示・講演
情報セキュリティ国際会議「CODE BLUE」が開催されます。当社は、セカンドスポンサーとして協賛(展示/OpenTalks登壇)します。
CODE BLUEとは、世界トップクラスの情報セキュリティ専門家による最先端の講演と、国や言語の垣根を越えた情報交換・交流の機会を提供する国際会議です。
欧米の著名な研究者を招へいし、最新の成果を共有するとともに、日本をはじめとするアジア各国の優れた研究者を発掘し、その研究成果を世界へと発信していきます。
「CODE BLUE」開催概要
| 開催日時 | 2023年11月8日(水)~11月9日(木) | 
|---|---|
| 会場 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8−1 赤坂インターシティAIR 4F 赤坂インターシティコンファレンス アクセスマップ(外部リンク) | 
| 開催形式 | リアル会場(対面形式)でのカンファレンス | 
| 主催 | CODE BLUE実行委員会 | 
| 運営 | CODE BLUE事務局(株式会社BLUE) | 
| 参加費 | 通常 98,000円(税込) 当日 128,000円(税込) ※ネットワーキングパーティ参加費を含む | 
| 事前参加登録 | Eventoryからチケットを購入 https://eventory.cc/event/cb23(外部リンク) | 
| 詳細とお申し込み(公式サイト) | https://codeblue.jp/2023/(外部リンク) | 
OpenTalks
| タイトル | 技術者・経営層・サプライチェーンを繋ぐフレームワークとは | 
|---|---|
| 講演日時 | 2023年11月9日(木)11:35~12:05 | 
| 講演者 |  NTTデータ先端技術株式会社 サイバーセキュリティ事業本部 セキュリティイノベーション事業部 マネージドセキュリティサービス担当 担当部長 河島 君知 | 
| 概要 | SOCやCSIRTなどのセキュリティ対応組織を構築・マネージメントするフレームワークにITU-T国際標準勧告X.1060がある。 日本では勧告に基づき「セキュリティ対応組織の教科書 第3.0版」が今年リリースされた。本フレームワークを用いることにより、セキュリティ対応組織関係者全員で組織が備えているセキュリティ対応機能および有用性について共通認識を持つことができる。 本講演では、フレームワークの概要と活用方法を紹介する。 | 
 
             
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                  









