当社社員3名が、Microsoft MVPを連続受賞しました

お知らせ

お知らせ - 2022.07.26

     

NTTデータ先端技術株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:木谷 強、以下:当社)は2022年7月、当社経営企画部社員の小鮒、ソフトウェアソリューション事業本部社員の鈴木と石崎が、マイクロソフト米国本社のMicrosoft Most Valuable Professional(以下、MVP)各カテゴリーで受賞しましたので、お知らせします。

小鮒 通成

小鮒 通成
Michinari Kobuna (microsoft.com)

経営企画部 Microsoft技術センター
鈴木 友宏

鈴木 友宏
Tomohiro Suzuki (microsoft.com)

ソフトウェアソリューション事業本部 デジタルソリューション事業部 MSソリューション担当
石崎 充良

石崎 充良
Mitsuyoshi Ishizaki (microsoft.com)

ソフトウェアソリューション事業本部 デジタルソリューション事業部 MSソリューション担当

Microsoft MVPとは

Microsoft Most Valuable Professional、略して MVP とは、自身の知識を熱意をもってコミュニティと共有するテクノロジーの専門家です。常に "開発の最先端" に身を置き、斬新で刺激的なテクノロジーに直接触れたいという飽くなき熱望を持ち合わせています。Microsoft の製品とサービスに関する極めて深い知識がある一方、多様なプラットフォーム、製品、ソリューションを集結する能力を持ち、実際の問題を解決できる人物です。MVP は、90 の国と地域にわたる 4,000 人を超える技術の専門家とコミュニティ リーダーによるグローバル コミュニティを構成し、熱意、共同体意識、知識への探求心がその原動力です。MVP は、中でも、その優れた技術力に加えて、常に進んで他者を助けるということが、彼らを特別な存在にしています。』と定義されており、主に講演やブログへの投稿、オンラインコミュニティでのユーザー支援など、マイクロソフト製品に関連するさまざまな活動がMicrosoft社より公式に評価され選出されます。

詳細は、以下Microsoft社の当該ページをご覧ください。
https://mvp.microsoft.com/ja-jp/Overview(外部リンク)

今回の受賞概要

部署名
氏名
カテゴリー 受賞回数 主な活動/貢献分野
経営企画部 Microsoft技術センター
小鮒 通成
Enterprise Mobility 20回
(MVP制度が日本に導入されて以来連続受賞)
Identity and Access
ソフトウェアソリューション事業本部 デジタルソリューション事業部 MSソリューション担当
鈴木 友宏
Developer Technologies 6回
(2017年以来連続受賞)
.NET / Xamarin
ソフトウェアソリューション事業本部 デジタルソリューション事業部 MSソリューション担当
石崎 充良
Developer Technologies 5回
(2018年以来連続受賞)
.NET

今回受賞した上記社員を含めて、当社は技術力向上のため自己研鑽に勤しむ社員を最大限支援しています。
当社は今後も、技術をリードする社員を通じて、ビジネスの成長に貢献するサービスを拡充し、新たな技術者の育成にも努めてまいります。

注釈

  • ∗文中の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。

本件に関するお問い合わせ先

NTTデータ先端技術株式会社
経営企画部
広報・KMO推進担当
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