第6回 OpenStack Days Tokyo 2018 だョ!全員集合
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シダ部長
35歳で課長になり、44歳で部長になるという某出世魚サラリーマンのごとくアクティブに出世し「受け攻めのシダ」の異名をもつ。
ハブカくん
某釣りバカサラリーマンや某美食サラリーマンより仕事をしてない万年平社員。
竹本トミー
未来の世界のハコ型ロボット。同僚からは「ハコえもん」の愛称で呼ばれたがっているが、誰も愛を傾けてくれない。
古荒ゆかり
計算論的神経科学を専攻。仕事においても私生活においてもOODAループに基いて行動することを心掛けている。
--- The return of Habuka-kun
ちゃんと OpenStack は売れたかね?
--- OpenStack Days Tokyo 2018
初日の17:50〜18:30にルームEでやる
「エンタープライズコンテナプラットフォーム、どれがええねん」
(http://openstackdays.com/program/program-detail/#d1p5s12)
かなぁ。もうタイトルからして普通じゃないから。
「Azure Container Services for Managed Kubernetes (AKS)ハンズオン」
(http://openstackdays.com/program/program-detail/#d1p4s7)
ですね。今まで使ってみようと思いつつ、実案件が発生しないと触らなかったので、これを機に AKS を触ってみたいと思いました。
ルームGで16:00〜16:40の
「Googleが考える機械学習の未来」
(http://openstackdays.com/program/program-detail/#d1p6s10)
と17:50〜18:30の
「TensorFlowとCloud MLで広がる、現場で使える機械学習」
(http://openstackdays.com/program/program-detail/#d1p6s12)
ですね。
(http://openstackdays.com/program/program-detail/#d2p0s0) が気になりますね。
「KDDIが実践した内製OSSハンズオンラボの作り方」
(http://openstackdays.com/program/program-detail/#d2p2s7)
かなぁ。でも同時間帯にルームCでやってる
「OpenShiftとCoreOSで楽に運用するエンタープライズKubernetes」
(http://openstackdays.com/program/program-detail/#d2p3s7)
も気になる。う〜ん悩ましい。トミー先輩、コピーロボット出して!
「Googleのソフトウェア開発を支えるテクノロジー」(http://openstackdays.com/program/program-detail/#d2p3s9)
も気になりますね。
大規模&大量のソースコードと開発についての話が聞けそう。
--- The Fugitive
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