当社社員が作成協力したJNSA成果物「OTセキュリティに関する国内外の主要ガイドラインの調査報告書」が公開されました

お知らせ
お知らせ - 2026.07.07
     

この度、特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会(以下:JNSA)のOTセキュリティWG(ワーキンググループ)より、当社セキュリティ&テクノロジーコンサルティング事業本部の河島君知が作成協力した成果物「OTセキュリティに関する国内外の主要ガイドラインの調査報告書」が公開されました。

背景・概要

近年、産業界におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の進展やIT/OT(制御技術)環境の接続拡大に伴い、工場システム等をはじめとするOT環境を狙ったサイバー攻撃のリスクが高まっており、適切なセキュリティ対策の推進が急務となっています。しかし、国内外には多数のOTセキュリティ関連ガイドラインや標準、フレームワークが存在し、それぞれの対象や記載内容、適用範囲が異なるため、自組織においてどのガイドラインを参照・活用すべきかの判断が難しいという課題がありました。

本成果物は、経済産業省が策定した「工場システムにおけるサイバー・フィジカル・セキュリティ対策ガイドライン」を基準(リファレンス)として、国内外の主要なOTセキュリティ関連ガイドラインや標準を調査・比較し、それぞれの位置づけや相互関係、対応状況を11段階の網羅度・詳細度で整理・マッピングしたものです。

これにより、自組織の状況や目的に応じた最適なガイドラインの選択・適用を容易にし、実効性のあるOTセキュリティ対策の推進を支援します。

想定読者

  • 工場システム等のOTセキュリティ推進に取り組む実務担当者
  • OT環境のセキュリティガバナンスを統括する経営層・管理職
  • OT関連のシステムやセキュリティサービスを提供するベンダー、業界関係者

公開された成果物

作成協力者

河島 君知

セキュリティ&テクノロジーコンサルティング事業本部
セキュリティイノベーション事業部 マネージドセキュリティサービス担当 担当部長
河島 君知

関連ページ

当社のサイバーセキュリティ支援サービスについて

当社では、本報告書に盛り込まれた知見や高度なセキュリティノウハウを活かし、工場やインフラ等のOT環境におけるセキュリティ体制構築・運用を支援する各種実践的なサービスを提供しています。

組織のセキュリティ体制構築や運用見直し、OTセキュリティ対策に関するご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

  • 文中の商品名、会社名、団体名は、一般に各社の商標または登録商標です。