最短4週間でオラクルデータベースに移行ができる、低コスト高品質な移行ソリューション

データベースクイック移行サービスは、NTTデータ先端技術の持つオラクル製品技術を活かしたデータベースの移行が行えます。最短4週間から、複数のデータベース環境の統合やハードウェア更改、ライフタイムサポート期限に伴う移行作業をご支援します。データ移行の選択肢は多くありますが、移行要件に対して高性能な方式を選択してしまうとコスト増大に繋がるため、慎重に検討する必要があります。

本サービスでは、Data Pumpを使用した移行方式を安価にご提供しています。一連の対応をテンプレート化することで短期間に低コストかつ高品質な移行が可能です。お客さまのビジネスニーズに合わせた、古いデータベースから最新のデータベースへの移行や、オンプレミスからクラウドへの移行など、ご希望に合わせたソリューションをご提案します。

複雑なデータ移行方法の中から最適なものをご提案

オラクルデータベースの移行方法は、古くからあるexp/impをはじめ、Data Pump, トランスポータブル表領域, Golden Gateなど多岐にわたります。バージョンを重ねる度にデータ移行の選択肢は複雑化しており、どの移行方法が最適解なのか判断は難しくなっています。業務の根幹データを格納するデータベースの問題は、基幹業務への問題に直結するため、いかに「最小限のリスクで、短時間に問題なく移行できるか」が重要です。

さまざまな移行方法の中から、お客さまのシステム仕様や求められる要件に合う方法をご提案します。(※本サービスは、Data Pumpを前提としておりますが、その他方式もお気軽にご相談ください)

移行方法を選択する際の基準

ダウンタイム

許容されるシステム停止時間

バージョン, エディション

移行元/先のDBバージョンとエディション

データベース仕様

搭載OSやDBのBlock Size, Character Set

移行方法の例

方法異なるOS異なるBlockSize異なるCharacter Setダウンタイム対応バージョン
export/import7.0 以降
Data Pump10.1 以降
トランスポータブル表領域×××8.1 以降
クロスプラットフォーム・トランスポータブル表領域××10.1 以降
Oracle GoldenGate極小

※ 移行元のバージョンに依存するため、ご相談ください

データ差分や他システムとの連携

移行方法の検討以外にも、移行したデータの整合性に問題がないかといった観点での確認が必要になります。データ件数や実データの内容を移行前後で突合すると差分が発生しており、実は考慮しなければならない手順を見落としていた。また、他のデータベースからDBLinkで連携されている場合は、移行の順番を整理できていないと業務停止する恐れがある点にも注意が必要です。

最短4週間 Data Pumpでかなえる、低コストなデータ移行

価格 ¥1,800,000 ~
サービス内容 オンプレミス、クラウドを問わずに、現行環境からご希望のオラクルデータベースへのデータ移行をご支援します。(移行方式は、Data Pump)また、移行元のデータベースは、Microsoft SQL Serverからオラクルへの移行も可能です。
移行内容 次のデータ移行をご支援します。
  • データベースオブジェクト
  • ユーザーデータ(ダンプファイルサイズは、200GBまで)
上記に当てはまらないものについては、ご相談ください。
移行前後もサポート 移行前の検証作業からお客さま環境に沿った手順の確立、本番作業までをご支援します。本番作業時に問題が発生した場合は、保守契約先への問い合わせをご支援いたします。

サービスフロー

1. ヒアリング

移行対象のデータベースに本サービスが提供可能かヒアリング

2. 環境情報の収集

現行環境のデータサイズやオブジェクト数、データ件数等について、スクリプトで情報収集

3. 事前打ち合わせ

移行方法やスケジュール、問題点をお客さまと事前に打ち合わせ

4. 作業準備

お客さま環境向けの手順を作成

5. リハーサル

実機でリハーサルを行い、移行作業や正常性のチェック(※お客さま側で検証環境の準備が厳しい場合は、ご相談ください)

6. 問題への対処

リハーサルで生じた問題への対処

7. 作業準備

本番環境で移行を実施後、正常性をチェック

導入事例

インテージヘルスケア株式会社様

ビジネスの基盤となるOracle Database移行を前回の約1/2の期間で完了

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