関西デジタルイノベーション 2019に出展します

セミナー&イベント - 2019.05.27

5月30日(木)〜31日(金)に大阪で開催される「関西デジタルイノベーション 2019」に、当社ブースを出展します。

みなさまのご来場をお待ちしております。

開催概要

イベント名 関西デジタルイノベーション 2019
日時 2019年5月30日(木)〜31日(金)10:30~17:30
会場 グランフロント大阪 ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
〒530-0011 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館 B2F アクセスマップ

出展概要

出展概要
問い合わせ対応にはFAQを徹底活用

問い合わせ対応業務の効率化には業務ナレッジの活用が必要であり、そのためには有効な問い合わせ/回答データを整理し蓄積することが必要です。
ただし、蓄積が目的化すると、現場の業務負担が増えるため、通常の業務フローの中で負担なく蓄積できる仕組みが必要です。また、蓄積されたナレッジは業務に携わる複数人から参照が可能で、容易に活用できる必要があります。

展示製品①
Quick Replyは業務ナレッジの蓄積から、活用、学習(活用の高度化)までをサポートするため、業務ナレッジがゼロの状態からでもお使い頂けるソリューションです。
展示製品②
technomark voiceは、電話応対の際にお客さまとの会話内容に関係するFAQを画面上に表示することで、オペレータの応対を支援します。 従来の音声認識を使ったソリューションに比べ低価格で、かつPBXや回線など、既存の電話環境に依存せずどんな環境にでも導入が可能です。

小間番号 621
その他詳細 その他詳細はこちらをご覧ください。

当社登壇スケジュール

日時 5月30日(木)11:00~11:40
講演内容
問い合わせ対応業務にはFAQを徹底活用

働き方改革のテーマのひとつである、残業時間の削減を実現するには、一部の人にノウハウや知識、仕事が集中する「属人化問題」の解消が欠かせません。
当講演では、問い合わせ対応業務を例に、AIと音声認識、テキスト処理技術を活用することで、ナレッジの蓄積から、活用し、属人化を解消する事例を交えてお話します。

NTTデータ先端技術株式会社
Blue3事業部
プリンシパル
城塚 音也
会場 Y会場
お申し込み
(公式サイト)
https://ers.nikkeibp.co.jp/user/contents/2019x0530odi/index.html