PCIテレフォニーボードをサーバーに実装した時代から、USB経由でアドインする時代へ。
サーバーや設置スペースの制約、拡張ボードの適合を気にすることなく、手軽に設置・増設が可能なデジタル2回戦(4ch)対応のテレフォニーボックスです。

マルチメディアボックス VS-412MB

PCIからUSBへ、拡がるシステムの可能性

ホストインターフェースにUSB2.0を採用。従来のように、拡張ボードとPCサーバーの適合性を追求する必要がないので、システム構築の自由度が大幅に拡がります。PCとの親和性とシステムの保守・拡張性を一段と高めました。

PCIからUSBへ、拡がるシステムの可能性

USBインターフェースは、 PCIボードのように、搭載するPC筐体内の物理的なスペースやバスの形式、相性にとらわれることなく、さまざまなPCへの接続が容易に行えます。

B5サイズのコンパクトな筐体と柔軟な拡張性

本体幅135mm、高さ40mm、奥行き270mm、重量1.3kgのコンパクト設計。19インチラック(1U)に最大3台搭載でき、最大8台まで接続が可能。USBインターフェースにより、増設も容易。スモールスタートのシステムに最適です。

B5サイズのコンパクトな筐体と柔軟な拡張性

安心の5年間保証

ユーザー登録をしていただきますと、保証期間を通常の1年間から5年間に延長させていただきます。通常のご使用における故障について、特別な費用をお支払いいただくことなく、期間中何度でも修理を受けることができます。
※ログ調査などのトラブルシューティングには別途、マルチメディアボックス保守サービス(有償)が必要です。

安心の5年間保証

本格的な機能を標準でサポート

最新の基本ソフトウェアを標準で添付しています。ナンバー・ディスプレイ対応、音声認識・音声合成、高速FAX処理機能など各種機能をサポート。
VOISTAGEならではのコスト・バリューが、このコンパクトなボックスでも実感していただけます。

本格的な機能を標準でサポート

さまざまな分野のシステムやサービスに

スモールファクタPCと組み合わせることにより、今まで設置できなかった手狭な環境でも運用が可能になります。例えば、クリニックの受付カウンター内に、またスモールオフィスのちょっとした空きスペースにも。設置環境を選ばず、幅広いニーズや用途に対応します。

さまざまな分野のシステムやサービスに
  • 店舗や流通企業の商品受発注・予約受付システムに
  • 病院やクリニック等の診察予約受付システムに
  • SO-HOや保険代理店など小規模オフィスでの営業サポートに
  • 自治体や公共サービスの情報案内システムに
  • 各種FAXサービスやFAXサーバ、FAX-OCRシステムに

大規模・本格的なシステムにも

マルチメディアカードがもつすべての機能をサポートしているので、マルチメディアカードに替わる本格的なCTIシステムの構築が可能です。大規模、かつ弾力的な回線運用が求められるシステムにも柔軟に対応し、故障箇所の特定や切替・復旧も容易で、万一の回線障害の際にも安心です。幅広いニーズや用途に対応します

こんなニーズに

「受付周りが手狭で、とても大きなシステムは置けない!」(クリニック 診療予約)

受付周りが手狭で、とても大きなシステムは置けない!(クリニック 診療予約)
マルチメディアボックスなら・・・
  • SIP準拠IP電話機「IP NetPhone SX」は、IPセントレックスサービスやIP-PBXに対応し、オフィスで音声システムのIP化を実現します。さらに、優れた操作性やクリアな音質はもちろん、ビジネスシーンで不可欠な電話機能を提供します。

「部署単位に導入したいが、異動や改変が頻繁なので・・・」(部門別ヘルプデスク)

「部署単位に導入したいが、異動や改変が頻繁なので・・・」(部門別ヘルプデスク)
マルチメディアボックスなら・・・
  • 少回線/多種のサービスに幅広く対応します。設置場所の移動や規模の拡張/縮小も容易。運用環境の変動にも柔軟に対応します。

「コストを抑え、遊ばせているPCをサーバーとして活用したい!」(SO-HO 営業サポート)

「コストを抑え、遊ばせているPCをサーバーとして活用したい!」(SO-HO 営業サポート)
マルチメディアボックスなら・・・
  • USB2.0ポートを備えたさまざまなPCに接続して運用いただけます。新たにサーバーの構築は不要。使い慣れたパソコンで営業サポートがすぐに開始でき、既存の設備を無駄なく活用できます。

「本格的な運用は事業の成り行きを見極めたうえで考えたい!」(パイロット事業)

「本格的な運用は事業の成り行きを見極めたうえで考えたい!」(パイロット事業)
マルチメディアボックスなら・・・
  • ハードウェアの構成も最小限からスタートでき、増設も装置単位の接続なので容易。回線が増えるたびにパソコンの増設も必要なく、スモールスタートの運用には最適です。さらに19インチラックを利用したサーバールームでの本格運用にも対応します。

「万一の回線故障の際、メンテナンスの手間が大変!」(店舗 受発注システム)

「万一の回線故障の際、メンテナンスの手間が大変!」(店舗 受発注システム)
マルチメディアボックスなら・・・
  • テレフォニーボードのようにパソコンを開け、ボードを脱着する手間がなく、専門の知識も不要。前面に運転状態ランプを装備しているので、サービスを止めることなく、故障箇所の特定や切替も簡単です。

外観図

外観図

機能・仕様

ホストインターフェース USB2.0 シリーズBコネクタ×1 Hi-Speed対応
メインプロセッサ SH7750R(sh4) プロセッサ×1(クロック:240MHz)
SDRAM:16Mbyte(64bit),FlashROM:2Mbyte(8bit))
デジタルシグナルプロセッサ 音声処理/ダイヤル認識/エコーキャンセル用DSP×2、モデム用DSP×4
回線接続方式 U点(DSU内蔵):RJ11モジュラコネクタ、S/T点:RJ45モジュラコネクタ
適用回線 加入電話回線(INSネット64:通話モード)
接続回線数 デジタル2回線
音声処理(方式) PCM8、16、μ-lawPCM
データレート:PCM8: 64kb/s、PCM16:128Kb/s、μ-law:64Kb/s
FAX処理(機能) 最大33.6Kb/sの高速送受信(スーパーG3使用時)、カラーFAX対応
適応規格:V.34、V.17、V.29、V.27ter、V.21チャネル2準拠 G3/スーパーG3規格対応 圧縮方式:MH、MR、MMR、JBIG
DTMFトーン検出 0~9,*,#,A,B,C,D ミニマムポーズ 30ms
ダイヤルパルス認識 0~9,回線接続後のDP-10/DP-20/DTMFを自動判別し認識
認識率99%以上(当社測定値)
音声認識 音声認識エンジン:Vrec2 付属(株式会社NTTデータ製)
不特定話者の連続音声認識、同時認識単語数最大1000単語×4連続、最大登録語彙数50万単語、オーバースピーチ認識
音声合成 SAPI5対応の他、「オプション品」の各合成エンジンが利用可能
ナンバー・ディスプレイ NTTの発信電話番号表示サービスに対応
ダイヤルイン NTTのダイヤルイン/INSダイヤルインサービスに対応
動作環境 現在の対応OSは以下の通りです
Windows Server 2019 Standard/Datacenter
Windows Server 2016 Standard/Datacenter/Essentials
Windows Server 2012 R2 Standard
Windows Server 2012 Standard
Windows Server 2008 R2
Windows 10
Windows 8.1
Windows 8 Pro
Windows 7 Professional SP1 32bit/64bit
動作電圧 AC100V±5%、50/60Hz
消費電流(最大) 0.3A
消費電力 8W
発熱量 6.9Kcal
寸法 40(ゴム脚含まず)×135×275.5(突起部含む)mm
重量 1.3kg
添付品 USBケーブル(2m)、U点クロスケーブル(3m)×2本、保証書、取扱説明書(ダウンロード提供)
添付ソフト:マルチメディアカード基本ソフトウエア(ダウンロード提供)
  • GUI開発ツール(StageWriter)、専用スクリプトコンパイラ
  • VisualBASIC/VisualC++用 ActiveXコントロール
  • 標準テレフォニーAPIライブラリ、統合ユーティリティ「StagePalette」等 開発環境一式
  • 音声認識エンジン「Vrec2」
オプション品 音声合成オプションとしてVoiceText(HOYA)、AI Talk(エーアイ)、FineSpeech(アニモ)より選択可能
RoHS指令対応 対応
JATE認定番号 C06-0138001
  • ※改良のため、予告なく仕様を変更することがあります。